約 4,455,711 件
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/27.html
アサシン 《出典作:Fate/unlimited codes、タイガーころしあむシリーズ》 VS. 対暁武蔵【月華の剣士シリーズ:SNK】 「…何故だろうかな。そなたなぞ露程も知らんのに、勝負に勝ったのが、まるで積年の雪辱でも晴らしたか如く小気味良いのは…どうした事だ…?」 ※投稿・デスタムーア 対一条あかり【月華の剣士シリーズ:SNK】 「やれやれ百鬼夜行の行列とは…。摩訶不思議にして奇奇怪怪。夢だの現だのに拘る方が阿呆らしくなってくるわ」 ※投稿・デスタムーア 対嘉神慎之介(覚醒後)【月華の剣士:SNK】 「地獄門とな…?門ならばそなたを通す訳にはゆかぬ。開いているなら閉めるまでよ」 ※投稿・デスタムーア 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「侍の魂、故に『サムライスピリッツ』か!異人殿は愉快な事を申すな。いや失敬、陽炎の如きこの身にも、そのようなものが寸分でもあればな…と思うてな」 ※投稿・デスタムーア 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「そなたの様に人を見透かした雌狐は好かんな」 ※投稿・デスタムーア 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「佐々木小次郎などと呼ばれてはいるが、桃太郎になった覚えはないぞ。いやしかし、犬猿雉が居らずとも鬼退治もなんとかなるものよな」 ※投稿・デスタムーア 対四条雛子【KOFシリーズ:SNK】 「…呆けた性格にはとやかくは申さぬが刻限にだけは遅れてくれるな。私はどうにも時間に疎い輩には我慢ならんのだ」 ※投稿・デスタムーア 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「異国の女剣士よ。日本の侍を相手取るのなど初めてであろう?なぬ…!?厭きる程に斬り結んだとな……。そ、そなた一体どのような人生を送ってきたのだ…?」 ※投稿・デスタムーア 対ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「見えぬ剣にも難儀したが今度は火鳥を飛ばす魔剣か…いやはや西洋の女剣士はみな妖術師さながらよな」 ※投稿・デスタムーア 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「げに凄まじいもののふであった…。かような猛者と手合わせ叶おうとは、時の果てまで迷い込んできた甲斐も遭ったというもの…しかしながら些か以上に疲れすぎた…」 ※投稿・デスタムーア 対橘右京【サムスピシリーズ:SNK】 「これは奇遇な。様相こそまるで違うも『燕返し』なる技の使い手とは!…存外『佐々木小次郎』とは、そなたを元にどこぞの物書きが創作したのやもな…」 ※投稿・デスタムーア 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…いつまでそうしておる。安心しろ峰討ちだ。…しかし肋骨は全て圧し折り臓物もいくらかは潰していたか…?…冗談よ。いちいち愉快な動作を取るな」 ※投稿・デスタムーア 対徳川慶寅【サムスピシリーズ:SNK】 「見れば、風流を解する歌人と見る。次が合るなら斬り合い等より、月を肴にそなたの半生でも聞きたいものよ」 ※投稿・デスタムーア 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「そなたに恨みなど無いし、聖杯などにも興味なし。されど此処をすんなり通す訳にはゆかぬな…理由だと?野暮を申すな、刀に訊けば良かろう?」 ※投稿・デスタムーア 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「『ワールドヒーローズ』とな?…様々な時代の英雄が一同に会する此度の合戦であろう?ふむ、聖杯戦争も随分ハイカラな呼び名になったものよな」 ※投稿・デスタムーア 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「我が剣先からは燕ですらも逃れ得ぬ。如何に跳ね回ろうが、翼も無きそなたを捉えるなぞ造作も無い」 ※投稿・デスタムーア 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「げに珍妙なる獣よな。…何やら興が乗ってきたな。真似してみるか…。…アウアウアーッ!!」 ※投稿・デスタムーア 対本多忠勝【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「いやはや…斬り放題の鈍牛かと高を括ったが、いくら斬られても効かぬと有ればさもありなん…これ以上は付き合えんな。刀も心も刃毀れしてしまう」 ※投稿・デスタムーア 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「此処が何処で今が何時かも終ぞ知らぬ…。挙句に陽炎さながらのこの身…。だがま、此処も月だけは美しい…。ならば今はそれで由とするか」 ※投稿・デスタムーア 対リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…何故にそなたを斬るか…?…言うても解からんだろうが令呪に縛られた私に是非も無い。恨むのなら恨むが良い、常世で遭ったら土下座くらいならしてやろう」 ※投稿・デスタムーア 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「武器を持った者が相手では奥義に頼らざるを得ぬか?…覇王なにやらとか偉そうに言っていたな。この負け戦でも披露していたのかそれは?」 ※投稿・デスタムーア 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「刀の扱いが見るに耐えんな…。そなたには刀の嘆きが聞えんのか?「まっとうに使ってくれさえすれば、斬れぬモノなど何も無い」…そう言うているぞ」 ※投稿・デスタムーア &.
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/40.html
メタトレーダーの使い方 メタトレーダーとは、MetaQuotes社が開発したWindowsパソコン用のオンライン外国為替証拠金取引(FX)ソフトです。 メタトレーダーの魅力として、①フリーソフトである、②高機能なチャートソフトである、③独自のテクニカル指標・インジケーターをプログラムすることができるなど、多数の魅力があります。 メタトレーダーは世界中のFX業者に取引ソフトとして採用されており、世界中のFXトレーダーから支持されているソフトです。 インストールするとすぐにチャートソフトとして利用でき、はじめから多くのテクニカル指標・インジケーターが装備されていますので、これだけでも十分にテクニカル分析に対応できます。 しかし、高性能であるがゆえに設定が難しく、使いこなすのに時間がかかるという欠点もあります。 メタトレーダーのダウンロード&インストール メタトレーダーのダウンロード メタトレーダーのダウンロード(ODL) メタトレーダーのインストール デモ口座申請 メタトレーダーの使い方(初級) 新規チャートの表示方法 インジケーター表示方法 パラメーターの説明 時間足の変え方 メタトレーダーの使い方(中級) サーバー変更 カスタムインジケーター挿入方法 複数のメタトレーダーを動かす方法 メタトレーダーの使い方(上級) 独自のインジケーターをプログラムする 自動売買方法 提供 サファイアさん メタトレーダーの使い方(便利) 便利パート1 便利パート2 便利パート3 便利パート4 メタトレーダーの使い方(超上級) メタトレーダーインジケータープログラムテキスト トップページ
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/121.html
アサシン(新二次) 【CLASS】アサシン 【真名】中村主水 【マスター】 【性別】男性 【性格】 表の顔は、今で言う悪徳警官。 裏の顔は、仕事人として真面目になる。 【出典】必殺仕事人シリーズ 【属性】中立 中庸 【ステータス】 筋力 D 耐久 E 敏捷 A 魔力 E 幸運 A+ 宝具 B+ TOTAL 210 【クラス別スキル】 ★気配遮断 A+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 ★心眼(真) A++ 深い叡智に裏打ちされた洞察力。 いかなる状況に置いても、その場で選択できるうちで最高の道を導き出す戦闘論理。 ★直感 A 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 研ぎ澄まされた第六感はもはや擬似的な未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 敵の襲撃も不測の災害も総て事前に察知し、危機を回避することが出来た。 このスキルの存在故にアサシンには不意打ちが一切通用しない。 ★宗和の心得 B 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 ★単独行動 C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから1日間現界可能(元来の再契約猶予期間も含めて2日間)。 【宝具】 ◉地獄花 A 対人宝具 剣撃による一撃必殺型宝具。 その名の通り、悪人を一撃で殺すため 宝具の域まで磨き上げた 己の必殺技である。 これができるまでの間 相手を油断させるなど、技巧面を考えていたが それを排除した。 一刀の元に葬り去るためダイスが特殊になる。 相手の防御、回避面が消えて クリティカルと瀕死が、それぞれ3面になる。 次回使用には、3日のインターバルが必要となる。 この他に前提条件が必要となり 1 アサシンが相手の悪事を認知していること 2 相手が主水をアサシンと認識していないこと。 3 夜間限定。 この他に、発動時には仕事人のBGMが流れる。 デメリットとして 令呪による、インターバル短縮が不可能。 特定対象に使用出来る回数は1度のみ。 ダイスで瀕死が出た場合、 こちらは殺したと認識しているため無防備になる。 この宝具を使用したあと、相手がダイス宣言をした場合 こちらの回避目が1マス減少し、重症目が増える。 【詳細】 性格の細かい話だが 裏切りや粛清はしないものの、仲間の甘さや未熟さを叱咤することは多い。 仲間の中で感情が先走りがちだった者と、子供じみた正義感を振りかざす対し、鉄拳を振るったこともある。 チームが危機に瀕した場合は、その原因であるメンバーを容赦なく斬ることも宣言していた。 一方で、仲間が危機に陥った場合は自ら死地に飛び込んで救い出そうとする場面も多く、実際に仲間を粛清したり裏切ったりしたことはない。 そのほかに、武器として太刀、脇差、槍を扱う。 聖杯への願いは特にない。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/38.html
誰だと思う? カラ松さ 眉の角度が鋭いだろ? なんといっても次男 責任はないし自立もしない 最後まで実家から離れないぜ~ まぁ 同じ服が六着はないよなぁ… 今この瞬間を楽しもう 俺に会えてよかったなぁ この出会い それが奇跡! 男の六つ子と女の六つ子 ゲームにならないだって? ふっ 確かに同じカードだからな だけどハートの数字をみろよ 運命のカードの中で選ばれし者が俺 君が選ぶのも 俺だろ? 働かない我が人生 セラヴィ! ◆ 世界がもう少し自分に優しければいいのに。 ナイスガイなロンリーオンリーウルフ、俺、松野カラ松はふと、そんなことを願った。 何時もの俺らしからぬ思考ではあったが、無理もない。 六つ子の中で俺だけが、何と言おうか…何時もの如く不運だった。 六つ子の中で彼だけ梨を食べられなかったり、 ダヨーンに容赦なく爆破されたり、 チビ太に丸坊主にされたり、 病気に苦しむブラザー達のために最上級で最高級な雪解け水を届ける前に風邪がぶり返したり、 最近では、我がたった一人の兄であるおそ松にホ○だと誤解されたりもする。 どう考えてもおかしい 俺達六つ子は全員同じ地平、チビ太の言う様に底辺に立っているのではなかったのか。 地下の底。そう言えばダークでシックな雰囲気。この俺のイメージにもあっている。 ついでに、四男である一松は何時も俺に手厳しいが、これは彼なりの愛情表現だろう。 今日の俺と一松の会話は「クソ松は今日もクソ松だな」だった。 会話になっていない、と言うのは禁句だ。 ブラザー達、及びカラ松ガールズ以外の存在には俺が理解され難い存在であることなど等に分かっている。 そんな俺だからこそ、他人との間に一線を引いてしまう一松の気持ちは分かっているつもりである。 俺の様な存在への救済として、ノーベルカラ松賞を創るべきなのだ。 ブラザー達に悪感情だと抱くはずもない。 何故なら俺たちは兄弟なのだから。 だが、もう少し…もうほんの少しだけブラザー達が俺の発言を聞き入れてくれればそれで満足なのである。 そんな俺が、聖杯戦争と言うデンジャー且つハタ迷惑な催しに招待されてしまったらしい。 フ、困ったものだ。聖杯は余程俺に会いたいと見える。俺はハタ迷惑は御免なのだが。 最早聖杯すら、カラ松ガールズの一員と見ていいだろう。 屋根に上りギターを構えスカイを仰いでいた俺は視線を外し、傍らに佇むサーヴァントを見た。 その男は着古したコートを纏い、斜めに傷が奔った精悍そうな顔を引き締め俺ではないどこかを見ていた。 この貌…俺は知っている! 「始まったのか……遂に」 男は驚いたような表情をして俺を見た。 今にも凄ェ!と俺を称賛してきそうな顔だ。 俺も思わずでかした!と返してしまいそうになる。 此奴はブラザー達ではないが決して俺を無視しない。 話が通じているかは別問題ではあるが。 「あぁ……始まる」 「フッ、回りだしたか…運命の歯車。ディスティニー・ギア 己を高める戦い…聖杯戦争」 「……それで、お前はどうするつもりだ?」 「フ、決まっている。ノープランだ!」 サングラスを外し、サンシャイン…を浴びる俺はほくそ笑む。 すると傍らの男から奇妙な音が聞こえた。 キュルキュルと何かの筒のふたを開けるような…そんな音だった。 続いて、カポッと、何かが外れる音。俺は思わず男を見る。 すると、俺の首筋には鉈の様なククリナイフのような無骨な刃物が据えられていた。 ―――ナイフ? 「ひいいいいいいい!な、何をするんだアサシン 俺は確かに無意識に周りを傷つけてしまうイタイ男と呼ばれるが、 刃物とお近づきになろうとするほど飢えちゃいないぜ」 「俺は聖杯を獲らなければならない。お前には、その覚悟があるのか」 男は…アサシンはそうやって俺に問う。 納得のいかない答えならば、その義手の刃は俺をたやすく切り裂くだろう。 本来ならば刺される事は慣れているような気もするが、ここでは異常にその事実が恐ろしく思えた。 何かおかしい、普段の俺ならばひいいいいい!などと無様な悲鳴も上げないような気もした。 緊張で、のどが渇く。張り付いたようだ。 咄嗟に、俺がここで死んだらブラザー達はどう思うだろうと夢想する。 ………あっさりと流される図しか浮かばなかった。 死んだ事すら、気づかれないかもしれない。 だが、それでも。 ―――カラ松はそれでいーんだよ。周りの感覚がバカになればいいんだ――― 屋根から見渡せる景色の端に、パチンコ屋から出てくるおそ松が見えた。 河原では十四松が一松を使って素振りしているのが見えた。 チョロ松はハロワに行くふりをしていたが、アイドルのライブのチケットが鞄に入っていたのを俺は知っている。 トド松はまた懲りずにバイトをしているらしい。 六人みんな揃って一生全力モラトリアム。明日も昨日も怠惰なよいこ達。 あいつ等が俺をどう思おうが、あいつ等には、俺が必要なのだ。 ハアハアといつの間にか息遣いが荒くなっていた。 かすれた声で返答を絞り出す。 「俺は…生き残る……」 それが松野家次男松野カラ松ではなく、カラ松ができた唯一の答えだった。 そして、それは功を奏した。 「悪かったな。脅かして、だが必要なことだった。 ……兄弟は大切にしろ」 アサシン―――宮本明はそう言って俺に背を向けると、霊体化し姿を消した。 もう、その気配は伺えない。 それでも、消え去るその刹那…何か兄弟と言う言葉に凄絶な思いを抱いている。 そんな気がした。 いけない。これ以上いけない。 アサシンと言う男。アサシンから聞かされた聖杯戦争。殺し合い。 その雰囲気に呑まれて俺らしくなくなっている様な気がする。 これでは全国数百万のカラ松ガールズを失望させてしまう。 「フッ、まともではない戦い。まともではない試練。 俺に相応しい……バーン!」 これでよし。 ◆ 俺は救世主などではない。 元よりそんな呼び名に執着はないが、本土の人間たちは俺をそう呼んでいた。 だが、俺は師匠も親友も、心を寄せた女も、兄貴さえ生かすことが出来なかった敗残者だ。 彼岸島を離れた、本土でさえも死守できなかった。 そして、兄を手にかけた俺が、何の因果か一人の兄と四人の弟を持つ男が俺の主となった。 その事実は皮肉ですらある。 だが師匠たちの遺志を継ぐには、聖杯に頼る他、選択肢などありはしない。 万能の願望気に願いでもしなければ―――人が、日本を取り戻すなどもう不可能だろう。 故に、必ず聖杯を手にしてみせる。 吸血鬼を、根絶してみせる。 東京タワーを仰ぎながら手にした丸太を、俺は強く握りしめた。 【クラス】 アサシン 【真名】 宮本明@彼岸島 【属性】 中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:D 宝具:C++ 【クラススキル】 気配遮断: B 数多の吸血鬼や邪鬼、蚊の大群をもやりすごしたという逸話から。 サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 無窮の武練:C 常人の数倍の腕力を持ち尋常ではない耐久力を誇る吸血鬼数十人を瞬殺するほど いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 また如何なる物でも武器として使いこなせる技巧も含む。 頑健:C 催眠ブレスを吐く混合血種(アマルガム)である邪鬼を見事打倒したという逸話から。 対毒を含み、耐久力も1ランク向上させる。 【宝具】 『丸太』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1~20 彼の主戦場であった彼岸島でのメインウェポン。 ある時は吸血鬼や邪鬼を打ち倒す武器として、ある時は落下する明の救世主として、 またある時は本来の使い方でもある攻城兵器として彼を救ってきた。 その逸話から対化け物、とりわけ吸血鬼にはより強い威力を発揮する。 また、攻城兵器としての側面もあるためか陣地破壊の力も備えている。 マスターもこれを振り回せば中級の使い魔程度ならば一蹴することが可能。 ただし、使用の際にはアサシンの所持の確認と鼓舞が必要。 一説にはアーサー王のエクスカリバーと同等とも、世界樹の枝からできているとも語られている。 【weapon】 義手の仕込み刀と一本の無銘の刀。 【サーヴァントとしての願い】 吸血鬼の根絶。 【人物背景】 彼岸島にて吸血鬼と戦い続け、そして仲間を喪い続けてきた数奇な運命の青年。 奮戦虚しく遂に勝利できることは無く、吸血鬼の首領は日本を占領した。 そんな絶望の中でも彼は諦めず、意志だけを抱き、生き残りの人間に救世主と崇められながら吸血鬼の根絶を目指し戦う。 例え、嘗ての仲間を手にかけても。 【マスター】 松野カラ松@おそ松さん 【マスターとしての願い】 生き残る。 【weapon】 クソダサい服装。 【能力・技能】 存在が痛い。 【人物背景】 松野家の一卵性六つ子の次男。 所謂中二病でよく他の兄弟で相手にされないことが多い。 実はガラスのハートで、中二なキャラもたまに剥がれる。 他の兄弟より比較的温厚だが次男だから責任はないし自立もしない、最後まで実家から離れないなどと宣っており、彼もとどのつまりダメ人間である。 一応、聖杯戦争が殺し合いであることはアサシンから聞いているが、兄弟がレプリカだとはまだおぼろげにしか気づいていない。 【方針】 とりあえず生き残る。 時系列順 Back missing Next 二宮飛鳥&アサシン 投下順 Back missing Next 二宮飛鳥&アサシン 候補作投下順 Back 出張の時間 Next 霊烏路空&キャスター 『おそ松さん』の候補作品 末弟&悪魔の妹 十四松とセイバー この世に要るのは善い子だけ SCP-020-JP&ライダー Character name Next→ 松野カラ松 000 Welcome to Tokyo crazy world! アサシン(宮本明)
https://w.atwiki.jp/matui/pages/18.html
ポータルの使い方 エレベーターの使い方
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/117.html
Introduction 終わりなき恐怖と謎から脱するには、何かに頼るしか無かった。 そこから脱する術はまだ、彼女の手には無く──ただ、犠牲者の数は増えるばかりだった。 重病で亡くなった彼女の双子の姉妹。 傘で喉が一突きにされた委員長。 エレベーターが急落下して"転落死"した看護婦。 ボードに轢かれた男子生徒。 ……それからも、死者は増えた。 だから、彼女には、それを止める為には、聖杯が必要だった。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ このまま次々に犠牲者が増える事を回避するには──自分の友達を守るには、この方法以外に、いかなる手段が通用するのだろう。 今まで、ずっと、何人かの友達と一緒に、考えていた。 たとえば、今、見崎鳴の瞳に、生きている人間とは"別の色"を見せる、3年3組の"あの人"が"死者"であるのはわかっているが……。 ……しかし、"あの人"が"死者"だとして、"あの人"に対して、何をすれば良いのかわからない。 果たして、"あの人をどうする事で、これから先、3年3組の人間の災厄を止める事が出来るのだろうか"? 一体、何が"あの人"に通用する? それが彼女にもどかしさを与える理由だった。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ 彼女──見崎鳴には、死の色が視える。 もうすぐ死にそうな人間の持つ色が……あるいは、"もう死んでいる人間"の放つ色が、何となく分かるのだ。 その色は、彼女自身にもどう表現して良いのかわからない。「色」というのは違うのかもしれない。 生きている人間が発する空気との、微かな違いが、もう少し別の感覚──ダイロッカン、と言ってしまえば簡単だが──で視えてきているのかもしれない。 彼女の持った違和感に、心理が"違う色"を後付けしている……という風にも考えられる。 しかし、色彩というのは須らくそういう物に違いなかった。 何が綺麗で何が汚いかが人に刷り込まれているのも、脳が与える心理だ。 ……とはいえ、彼女の場合、最初からそれが働いていたわけではない。 こういう風に、鳴が死者の色を見るようになった事には、あるきっかけがあった。 彼女の今の瞳は、緑色の"空っぽの義眼なのだ"。 生身の左目を失ったのは、四歳の時だ。悪性の腫瘍が出来て、眼球の機能が失われた。 ある朝目覚めたら、左目が空っぽになっていたのだ。だから、手術の時を受けて、人形の左眼が嵌め込まれた。 その時、彼女は一度死にかけて、それが彼女に、"死"の本質を、少し人より早く伝えた。 死は、どこまでも昏く、一人きりである事。 だが、いざ生きて見ると、生きている人間もそうに違いなかった。 しかし、その超然とした思考こそが生と死の境界を、彼女の中で曖昧にした。 だから、彼女に向けて──"生"と"死"とを区別する手法を、誰かが与えたのかもしれない。 それが、彼女の"眼"だった。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ そして、彼女はそうして、死に近い人間を見る事が出来るだけでなく、もう一つ、"死を身近に思えるわけ"があった。 彼女の──いや、こういう言い方をすると彼女が原因のように聞こえてしまうが、そういうわけではない──周囲には、不思議な災厄が起きる。 そう……彼女の所属する、夜見山中学校の3年3組には、あの災厄が起きるのだ。 それは、教育の隣に安穏がある筈の、学園という空間とは似つかわしくなくて、だからこそ厭だった。 普通の学校のようには行かないのだ……。3年3組にいる限り……。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ 夜見山中学校の3年3組の生徒は、"ある年"には、"死者"がクラスの一員として、クラスメイトの記憶から外れて紛れ込む。 そして、それと同時に、"死者"は、そのクラスの"生者"に影響し、不規則にクラスの関係者が死んでいく"現象"を起こしていく。 それは、殺人でも、誰かの悪意でもなく、ただのルールだった。 ただ、運悪く、その災厄の年に3年3組に入れられてしまうと、理不尽に命を奪われていく。 事故、病気、自殺、他殺……死因も多様で、ただ、魅入られたように順に死んでいくのだった。 この"現象"が、"ある年"と"ない年"があり──不幸にも、見崎鳴が3年3組になったのは、"ある年"だった。 だから、余計にこの災厄を意識させられる事になった。 始まりは、26年前の事だったらしい。 その頃、夜見山岬という名前の男子生徒が、3年3組にいた。 今となっては、男だか女だか、名前すらも殆どの生徒に忘れられつつあるが、その生徒は、文武両道で何をやらせても上手く、性格も良かったので、誰からも人気者だった。 しかし、その生徒は、ある時、不慮の事故で死んでしまったのだ。 だから、クラスメイトたちはそれを受け入れられず、その死んだ生徒が"生きて、クラスにいる事にした"。 死んだ生徒の事を、さも生きているように扱い、卒業まで、その生徒が生きている3年3組を演じながら、生活していたのである。 勿論、誰もが、その死を知ってはいた……知ってはいたのだが……しかし。 卒業写真を見てみると、死んだはずのその生徒は、"クラスメイトと一緒に、写真の端に映っていたのだ"。 ……そして、その出来事があってから、3年3組には、たまに"死者"が紛れるようになった。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ 死者が視える鳴には、必然的に、少し前から、3年3組にいる、"既に死んでいる者"の正体だけは、彼女には分かっていた。 しかし、まだ彼女には、それが誰なのか、他人に言う事は出来なかった。 言った所で、"死者"に対して何をすれば良いのかわからず、友人の榊原にも混乱を与えるだけにしかならないからだ。 止める術は、分からないまま……ふと、誰かが死んでいく。 彼女が、聖杯を得て止めたいのは、その、ただの理不尽で怪奇で不条理な"現象"だった。 やはり、他人が死んでいくのを……それも、同じクラスのクラスメイトが理不尽に死んでいくのを見続けるのは、忍びない。 これから先、余計にどんな事が起こるのかがわからなくなってくるに違いなかった。 この"現象"を止める手立てがあるのならば、それを聖杯に託すつもりであった。 それが、彼女の戦う理由だ。 幸いにも、彼女の瞳は、"死者"を見る事が出来──同時に、"生きている者"も映してくれる。 たとえば、死者(サーヴァント)の持つ、色の機微が彼女には分かる。 それは、聖杯戦争の渦中において、彼女に少なからずアドバンテージを与えてくれるに違いなかった。 だから、八方ふさがりとなった鳴は、これから先、またクラスメイトが死んでいく現象を止め、自分自身も助かる為に、聖杯に「災厄を止める」事を願うと決めた。 これで、夜見山市の3年3組は1998年を最後に、"災厄"や"現象"という怪奇に襲われずに済む事になる。 勿論、聖杯は他者を犠牲にするかもしれない。 つまり──"見ず知らずの誰かが死ぬのを見たくない為に、見ず知らずの誰かを殺す"のだ。 一見矛盾しているようだったが、考えてみると、矛盾はなかった。 彼女も、"死"に対しては、他の人間相応の嫌悪があり、同時に、他の人間相応に惹かれてもいる。 人が殺されるニュースには、"良い関心も悪い関心も"示す。 それが人の性であるように……。 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ だから、かもしれない。 彼女は、その"死者"が齎す"災厄"を止めたい為に……"霊"を、呼ぶという手法も、躊躇なく行った。 不思議な事だ。──それは、あまりにも矛盾した事象に違いない。 これから現れる"死者"を消す為に、"英霊"を呼ぶなどという行為は。 しかし、それが聖杯戦争という物の、最初のルールだった。 ◆ 英霊が、顕現する……。 その瞬間の映像と色は、普段、眼帯によって左目を隠す鳴も、眼帯を外して視たようだった。 これは……"死者"がこの世に生まれる瞬間である。 「あなたが、私のサーヴァント……?」 現出する──、一人のサーヴァント。 鳴には、確かに、サーヴァントである"英霊の色が視えた"。 それは、生きている人間の色とはやはり異なる。どこまでも昏い世界に沈んだ人間だけが放つ、厭な色だった。 これまでも何度も見て来た色だった。だから、何処か彼女は、"現象"に対して諦観できた面もあるのだろう。 しかし、結局は、彼女は、こうして聖杯戦争という手段を用いて、今後の災厄を無期限に停止する道を選んだのだ。 「──」 彼女が呼び出したのは、七つのクラスの内、何れだろうか。 男性の若者、であるのは確かだった。 ──しかし、男性である事以外には、分かる事はない。 眉は太く、体つきは少し武骨である物の、筋肉の塊というほどでもなく、捉え難い普通のアジアの人間だった。 少なくとも、バーサーカーのクラスではないようである。 剣も持たず、弓も持たず、槍も持たない……普通の成人男性だった。 彼が、一体、どんな逸話を持つ英霊であり、それが七つのクラスの内のどれなのかもわからなかった。 彼女は、訊いた。 「貴方は、一体?」 「俺は──俺は、『アサシン』のサーヴァントだ。 …………って言っても、『暗殺者』ぁ、なんていうガラじゃないんだけどな」 「……」 「で、それを訊くって事は、君が俺のマスターか? ……んー、思ったよりも若い女の子だな」 あらゆる死者を視たこの鳴にとっても、ある種、これほど生気に満ちた死者は目にかかった事がなかった。 アサシンは、確かに暗殺者と呼ぶには少し声が大きく、自己紹介だけでもその豪快な性格が手に取るようにわかるタイプの人間だ。 鳴のような性質を持つ人間にとっては、アサシンというクラス自体が、不安視される「ハズレ」のクラスのように思えた。 それこそ、彼女のように、その瞳で"区別"する事が出来てしまう人間にとっては、サーヴァントの気配を消すアサシンの性質も意味を成さない。 それが彼女にとって、僅かに不安を煽った。 相手がアサシンだったならば、一目でそれを看破できる……しかし、それを"自ら引いてしまう"とは。 しかし、鳴のような瞳のある人間は珍しく、そんな心配は無用と言って良かった。 アサシンは、そんな、彼女の微かな動揺も見抜く事なく、顎に手を当てた。 「……あっ、そうだ、マスター。 まず最初に、どうしても訊きたい事がある!」 「何?」 「マスターの名前と、それから、願いだ……。 話によっては、俺も協力しかねるんだ!」 彼は、真っ先にそう訊いた。 それは、くだらない願いの為に利用されるのを嫌い、主君の名前を知らない得体の知れなさを嫌うという事だろうと鳴は思った。 相手も英霊とはいえ、意思のある一人の人間だ。事情を知らずに巻き込まれるのは好ましくないだろう。 別段、鳴は彼の質問に、厭がる事もなく答えた。 「……名前は、見崎鳴。『見る』に、『長崎』とか『宮崎』の『崎』。 鳴は、『鳴』っていう字。『共鳴』、とか、『悲鳴』とか」 「そうか、鳴。これからよろしく! それで──君の願いは?」 「よろしく、アサシン。 私の願い──それは……」 すると、形式的な挨拶を澄ますように、鳴は静かに、夜見山の話を手短に話していく事にした。 協力関係を結ぶ予定の彼に、勿体ぶる事ではない。──少なくとも、理由がなければ協力しかねると言う彼には。 隠すほどの理由でもなかった。 英霊を前にも、鳴は全く動じる事なく、淡々と、客観的にその怪奇現象について語っていく。 しかし、目の前のアサシンは、まるで鳴の話を、寸分も疑う事なく聞き続けた。 現世に存在した時の彼の戦いも、人間をひとり英霊へと変えるほど不思議な物であり、今の聖杯戦争もまた現実を逸脱した物であったからかもしれない。 「ふむぅ……」 話を聞くにつれ、アサシンの顔色は悪くなったり、何とも言えない色に変わったりしていった。 それは、理不尽に起きる逃れられない事故と死だけが、見崎鳴のこれまでの敵であったからだだろう。 もう少し、はっきりとした敵と戦ったのが、「英霊」という物だった。 そして、英霊が視えない敵と戦う事が出来たとしても、英霊は夜見山にはいなかった。 ……だからこそ、この見崎鳴には、聖杯以外に頼れる物は無かったのである。 「──よし、事情は、よくわかった! 俺は君を信じる!」 「協力してくれるの?」 「ああ! だから、聖杯の事なら、俺に任せてくれ……! これでも、俺は昔、パコという秘宝を巡って戦い抜いた忍者なんだ!」 アサシンは、笑顔でどんと胸を張りながら言った。 秘宝を巡る争いの規模は、見崎鳴には伝わらず、それが彼女にアサシンの胡散臭いイメージを植え付けた。 彼がいかなる争いを生き延びたのかわからないし、この妙な自信も、却って彼を信頼する 「本当に……任せていいの? あなたに」 「ああ。久しぶりの戦いだ……腕が鳴るッ!」 好戦的で、それは暗殺者と呼ぶには、やはり、あまりにも戦闘への気概に満ちていた。 戦闘を避け、効率的に敵を抹消するサーヴァントが持つには、血が燃え滾りすぎていた。 鳴にとって、その性質は、少しばかりズレていたようでもあり、しかし、どこか頼もしさも感じさせた。 「言い忘れたな……。 戸隠流第三十五代宗家……山地闘破、又の名を、磁雷矢! この聖杯戦争にて、見崎鳴……君のサーヴァントとして、仕えるッ!」 ──……が欲しい ──………シャ ……ドウ そう──アサシンの真名は、戸隠流正統・磁雷矢。 誰もみんな幸せに輝いてる未来が欲しい── 我古来闘者(ガコライトウシャ) 悪魔不動(アクマフドウ)── かつて、世界忍者戦で活躍した、伝説の忍者であった。 【CLASS】 アサシン 【真名】 磁雷矢(山地闘破)@世界忍者戦ジライヤ 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:E 幸運:B 宝具:A 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 戸隠流忍術:A 磁雷矢の習得した忍術。 アサシンは戸隠流正統・磁雷矢を襲名した忍者であり、戸隠流の持つあらゆる忍術をマスターしている。 また、彼が使う宝具を使用するにも、このスキルが必須となる。 混血:C かつて秘宝を地球に持ち込んだ宇宙人の血。 彼はその末裔である為、通常の地球人では適性を持たないような事象を可能とする。 【宝具】 『戸隠流正統・磁雷矢(ジライヤ)』 ランク:B 種別:対己宝具 レンジ:- 最大捕捉:1(自身) アサシンこと山地闘破が生前、襲名した異名。 そして、同時に、彼が『ジライヤスーツ』や『ジライヤパワープロテクター』を装着して自身の身体の限界値を大きく上昇させたファイティング忍者の姿の名でもある。 かつては、『ジライヤスーツ』を纏った姿が第一装着、そこから更に『ジライヤパワープロテクター』を纏った姿が第二装着と呼ばれた。 第一装着・第二装着へと姿を変える事によって、筋力・耐久のパラメーターがそれぞれ一つずつ、敏捷のパラメーターが半分ずつ上昇する。 『磁光真空剣』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1~5 戸隠流に伝わる伝説の刀。 混血のスキルを持つアサシンの場合、真名解放と共にレーザー刀へと変化する。 この宝具により無数の必殺技を使う為、アサシンにとって戦闘にはこの宝具が必須となる。 何故かこれで攻撃されて粉々になったはずの忍者が生存して再登場する事があるが、それは置いといてかなり強力な剣である。 【weapon】 『ジライヤスーツ』 宝具『磁雷矢(ジライヤ)』を通常解放すると、このアイテムを手動で装着する。 戸隠流に伝わる戦闘スーツ。闘破はこれを装着して磁雷矢になる。 普段は戸隠流忍法武神館の天井に隠されている。実はパコを地球に運んだ宇宙人が使用していた宇宙服であった。 仮面ライダーG3的な装着アイテムの筈だが、何故か、落下している最中でも、水中でも、小型化されている訳ではないコレを平然と装着して現れる事がある。 『ジライヤパワープロテクター』 宝具『磁雷矢(ジライヤ)』を解放した後、更に第二装着をする時のアイテム。 スミス博士が開発したジライヤスーツの強化パーツ。 目に装着する透視・分析能力を持った特殊スコープのジライサーチャー、肩当て、喉当て、膝当てのセット。 こちらで戦う事が多い。これを使えば、宇宙の力、科学の力、忍術の力が全て一体となった感じがする。 『磁光真空剣』 宝具。上記。 『ジライバスター』 忍者にとって必須の武器・光線銃。やはり忍者といえば光線銃。光線銃がなければ忍者とは言えない。 山地家伝来の武器で、『磁雷矢(ジライヤ)』を装着している時に使える。 麻酔弾のメディカルカートリッジ、通信弾の通信カートリッジ、岩石破壊弾の器物破壊カートリッジの3つの使い方が可能。 ただし、必殺武器としての殺傷能力はない。 ※科学と忍術の結晶であるフェアレディZ『ブラックセイバー』、飛鳥時代に作られた「埴輪」とは名ばかりの巨大ロボット『磁雷神』はライダーのクラスで呼ばれない限り持たない。 【人物背景】 秘宝パコを巡る『世界忍者戦』にて活躍した伝説の忍者。 戸隠流第三十四代宗家・山地哲山の養子で、「ジライヤ」の名でパコの位置を示す粘度板(ボード)を守る使命を受け、パコを狙うライバル世界忍者や妖魔一族などと戦った。 性格は明るく気さくで、時に悪戯好きな熱血漢であり、明るく家計を支える為のアルバイトをしている。 実は2300年前にパコを地球に運んだ宇宙人の子孫であり、その為か磁光真空剣の力を最大限に発揮する事が可能。 後の時代には、後輩忍者・手裏剣戦隊ニンニンジャーたちと共に戦ったとの説もある。 【サーヴァントとしての願い】 この地球を抱きとめるそんなでっかい心が欲しい。 誰もみんな幸せに輝いてる未来が欲しい。 【基本戦術、方針、運用法】 この世界の忍者にしては、比較的忍んでいる方であり、外見も忍者っぽい方なので、アサシンとしての戦法も使えるが、その辺はあんまり気にせずに直接戦闘させても良いかもしれない。 彼の持つ宝具は普通に強い。『磁雷矢(ジライヤ)』を運用した際の戦闘能力もそこそこ強く、『磁光真空剣』で、だいたいのサーヴァントと互角に戦える。 また、マスターである見崎鳴は、生者と死者を判別できる為、アサシンがいくらサーヴァントの気配を消しても、その気配が"見えてしまう"。 つまり、その時点でマスターの持つアドバンテージが非常に強い。 ただし、その反面、アサシンが魔力が低く、燃費が悪い中、マスターは魔力を持っておらず、その点だけ注意が必要になる。 【マスター】 見崎鳴@Another(アニメ版) 【マスターとしての願い】 夜見山北中学3年3組に起きる「災厄」を止める。 【weapon】 特になし。 【能力・技能】 『左眼の義眼』 左目の義眼により、死者や死期の近い人間(と言っても、事故等で突然死ぬ人間ではなく、生命力の弱った大病人や重症人)の「死の色」を見る事が出来る。この聖杯戦争の場合は、サーヴァントや消えかかっているマスターが視えるという事である。 この義眼は普段は眼帯によって隠されている。 【人物背景】 夜見山北中学3年3組の女子生徒。 普段は左目に眼帯をしていて、非常に物静かな印象が強い人物。 とはいえ、一部の人間には心を開いており、時には他者に向けて優しさを見せたり、冗談を言ってみせたりもする。 普通の中学3年生と何ら変わらない可愛げも見せ、手で触れた物を弄って遊ぶ事もある。 3年3組に起こる「災厄」を回避するために5月から「いないもの」として扱われる(ただしこの話は、聖杯の再現した電脳空間内では無かった事になる)。 ちなみに、現在の時点で死亡したのは、桜木ゆかりのみとする。 【方針】 アサシンと共に、他のサーヴァントの打倒をする。 場合によっては、左目を使って他のサーヴァントやマスターを看破し、アサシンに伝える。
https://w.atwiki.jp/poem_for_you/pages/30.html
PP4Uの使い方 PP4Uの使い方をどちらかというと大雑把に説明するページです。 PP4Uの導入1. ダウンロード 2. JREのインストール 3. ポートの開放 起動準備は完了です! PP4Uの使い方1. 設定 2. ノードの設定 3. 接続・切断 4. 検索 5. ダウンロード 6. ファイルの共有 7. 終了 PP4Uの導入 PP4Uを起動するまでに必要な準備を説明します。 1. ダウンロード PP4Uのダウンロード から最新版のPP4Uをダウンロードし,適当なフォルダに展開してください。 解凍してできたフォルダは,好きな場所に移動してもらって構いません。 zipファイルの解凍ができない場合は,別途アーカイバと呼ばれるソフトウェアを導入してください。 2. JREのインストール 先ほど解凍したファイルの中に,「pp4u.jar」というファイルが含まれているはずです。 このファイルのアイコンがカップから湯気が上がっているような図柄になっている場合は,既にJavaがインストールされています。 次の「3. ポートの開放」に進んでください。 そうでない場合は,Sunの公式ページ にアクセスして,Javaの実行環境をインストールしてください。 PP4UはJava言語で開発されているため,実行には最新版のJava実行環境をインストールする必要があります。 3. ポートの開放 PP4Uでファイルを共有するには,ポートの開放という作業を行う必要があります。 詳しくは検索エンジンなどで「ポート開放」というキーワードで検索してみてください。 ファイルをダウンロードするだけならポートの開放は必要ありませんので,このステップを飛ばしても構いません。 起動準備は完了です! お疲れ様でした。あとは「pp4u.jar」を実行して、簡単な設定をするだけです。 PP4Uの使い方 PP4Uの設定から,ファイルをダウンロード・共有する方法までを説明していきます。 1. 設定 待受ポート 導入時に開放したポート番号を入力します。 ポートを開放していない場合は0のままで構いません。 グローバルIP グローバルIP を調べて記入します。 LAN内のパソコンとファイルを共有する場合は空にしてください。 送信フォルダ 共有するファイルを置くディレクトリを指定してください。 受信フォルダ ダウンロードしたファイルを置くディレクトリを指定してください。 2. ノードの設定 ファイルを共有するノード情報を記入して「追加」ボタンを押します。 ノード情報とは,他のコンピュータで起動しているPP4Uにアクセスするための情報です。 ノード情報は「IPアドレス ポート番号」あるいは「ホスト名 ポート番号」の書式で記入してください。 初めてPP4Uを使う場合は,PP4Uを使っている知り合いの人にノード情報を教えてもらいましょう。 誰かにあなたのノード情報を教えて欲しいとせがまれた場合は,上で設定したグローバルIPと待ち受けポートの番号を教えてあげてください。 例えば,あなたのグローバルIPが「xxx.xxx.xxx.xxx」で待ち受けポート番号が「8888」ならば,あなたに接続するためのノード情報は「xxx.xxx.xxx.xxx 8888」になります。 ただし,LAN内のパソコンとファイルを共有する場合は,グローバルIPの代わりに プライベートIP を教えてあげてください。 3. 接続・切断 ここまで設定が完了したら,「ネットワーク」メニューから「接続」を選択します。 ノードリストの中に起動中のノードがあれば,「検索リンク」が繋がり検索ができるようになります。 「検索」タブに表示されるファイル情報(キー)をリフレッシュしたい場合や, 何らかの理由で「検索リンク」を切断したい場合は,「ネットワーク」メニューの「切断」を選んでください。 すべての検索リンクが切断され,ファイル情報がリフレッシュされます。 なお,このとき送受信タスクに影響は及びません。 4. 検索 「検索単語」欄に欲しいファイルのキーワードを入力して「検索」ボタンを押してください。 しばらくすると近隣ノードからファイル情報が届くので,再度「検索」ボタンを押してみてください。 「検索」タブにキーワードを含むファイルの一覧が表示されます。 5. ダウンロード 「検索」タブから欲しいファイルを選んでダブルクリックしてください。 ファイルの持ち主がPP4Uを起動中であれば,「受信タスク」が起動します。 途中でダウンロードが中断されてしまった場合は, ファイルを再度ダブルクリックしてダウンロードを再開してください。 6. ファイルの共有 「送信フォルダ」に入っているファイルはPP4U起動時に自動的に共有されます。 送信フォルダの設定を更新した場合,送信フォルダの中身を変更した場合は, 「ファイル」メニューの「スキャン」を選んで,ファイル情報を更新してください。 7. 終了 「ファイル」メニューの「終了」を選んでください。 すべての検索リンクと送受信タスクを中断して,PP4Uを終了します。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/89.html
【南軍のアサシン】 『な、何だどうした吾が君。一体何があったんだ・・・』 クラス:アサシン マスター:エルフィ 真名:土蜘蛛 性別:女(基本) 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具A クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【無辜の怪物:EX】 生前の行いにより姿形が歪められる。 このスキルによりアサシンの姿は人間の姿の背から蜘蛛の足が生えた異形と化している。 宝具: 【土蜘蛛草紙(つちぐもぞうし)】 アサシンと彼女を退治した者の戦いの一部が宝具化したもの。 蜘蛛の糸を放ち絡めとった相手に噛み付く事でサーヴァントであったとしても対象を熱病に侵しやがて死に至らしめる。 この熱病はアサシンが消滅しない限り治療する事が出来ない。 【解説】 元々は朝廷に恭順しない者達を意味していた言葉が後世の創作により、 蜘蛛の化物の名前として扱われるようになり姿形が変異し蜘蛛の化物として1つの姿に統合されてしまった存在。 その為一人称も複数形。主人格と基本的な容姿は女性だが望めば男性の姿にもなれる。 先の戦いで自分達を構成する一部部分だけ悪用された事は知っているが具体的に何をしでかしたのかはわかっていない。
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/29.html
大導師アル・ムアリム - パラダイス 任務 内容 補足 暗殺 大導師アル・ムアリムを暗殺 最後とだけあって中々手強い。 団体戦では以下の項目を守れば大分楽。 敵に防御崩しされた際はすぐに『かわす』を使用。ダメージを受けずに済む。 カウンターで敵を攻撃し、自分から攻撃を仕掛ける事は控える。 投げナイフを有効に使う。 アル・ムアリム分身戦では逃げ回りながらナイフ投げまくる。 その内本物にナイフが当たるので次に進む。 最後の一騎打ちまでにナイフを残せたら楽。(といっても使い切る事はないけど…) アル・ムアリムを発見次第一発ナイフを当てて、シンクロバーを回復。 防御に徹しながら剣・ショートブレードカウンターでダウンさせた後、アサシンブレードでぐっさり。 ※高所を使うと非常に楽 1戦目 雑魚8人 開始時の右後方にある梯子付きの櫓に上る。 一人ずつ順番に梯子を上ってくるので、梯子の一番上から敵が身を乗り出した時に斬りつけると下向き攻撃HIT+高所ダメージで楽に倒せる。 もし落ちてしまったら、 LTでロックオン解除>スプリントで大きく円を描くようにダッシュ>ある程度引き離したら梯子昇る の繰り返し。 2戦目 雑魚いっぱい 1戦目と一緒。少し戦うとイベントで終了。 ここに入るイベントが終わると投げナイフの所持数が最大まで回復する。 3戦目 ボスオンパレード 中庭入って右側に、円形の屋根をした部分がある。ここには手すりの上から飛び移れる。 (マシャフの地図で言うと、4番の旗のやや右上) ここに飛び移ると敵も真似して飛び移ってくるので、それを一戦目と同じ要領で叩く。 落ちたり、ライフが削られたりしたら走り回れば回復するので、引き離してからまた飛び移る。 ロベールはほぼ確実に防御崩しを使ってくるので奴が前面に出ているときは注意。 4戦目 アル・ムアリム分身 ロックをはずし、鷹の目を使うと本物が黄色く見える。 本物だけを狙ってやるも良し。全部倒す気持ちで対処するも良し。 5戦目 テレポート 3戦目と基本は一緒。 ライフが無くなった時に敵の玉を捜しに行く。 見つけたらロックしてナイフ投げ。 助走を付けて落ちると死ぬかもしれないので注意 6戦目 3戦目と一緒。楽勝。 こちらの攻撃を敵がかわすと反撃してくるが、そこにカウンターが間に合うので、狙っていくのも良い。 攻撃>敵かわし>敵反撃>カウンター 敵の攻撃>カウンター>追い討ち 敵の防御崩し>かわし>攻撃 のパターンだけで勝てる。 大導師のマジックショーに付き合ってられない人向け 「ロックせずにタックルでこかしてアサシンブレード」 4戦目 鷹の目で見出した本体をタックルで飛ばしてアサシンブレード 5戦目 開幕タックルでこかしてアサ(ry ※5戦目アサシンブレード当てた時点でラストバトル終了。 初対戦時はこれをやらずにマジックショーを楽しもう。 現代 イベントが終わったらYボタンの鷹の目を使って部屋を探索する スタッフロールが出たら終わりです。 その後はアニムスで過去の記憶を見ることができます。 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 ルーシーのPCを見た後会議室へ行くことができる -- 名無しさん (2007-12-08 16 26 13) 更に、会議室にあるPCで、謎の人物のメールボックスを覗ける -- 亀プレイ (2007-12-10 06 19 00) アル・ムアリムはアサシンブレードカウンターできました\\; -- 名無しさん (2007-12-17 05 41 55) ↑効くね 分身させずに倒せる -- 名無しさん (2007-12-18 01 15 58) 足りないと事かじゃないんですがw暗殺の武器でカウンターのみでやるとwものすごく早くやっちゃえますw -- (2008-01-21 21 49 03) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2008-02-03 22 27 07) 最後鷹の目を使うところでyonaguniって書いてあるし、富士山や鳥居やお城らしき絵があるから、極東の国ってことは日本の忍者が先祖だった奴がいたんじゃね? -- 名無しさん (2008-05-30 19 06 52) ↑以前部屋にいた極東の国である事件を起こした人を祖先にもつ被験者16号とやらが書いた血の絵らしいんで -- 名無しさん (2008-05-30 19 08 12) 会議室のPC見れないけど・・何が足りないんだろう? -- 名無しさん (2008-07-08 12 08 38) 博士3とルーシーのPCのメールチェックがフラグになってる気がする 会議室のPC -- 名無しさん (2008-07-08 22 30 39) 2週目ってどうやってやるの? -- 名無しさん (2008-10-14 21 26 59) ↑二週目はない。過去の記憶をやってログ埋めるとかはできるけど。基本的にクリアしたらNEW GAME -- 名無しさん (2008-11-03 21 49 52) tinko -- 名無しさん (2009-02-08 22 31 49) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2009-04-27 01 58 53) その幹部の1人がなんかテンプル騎士団総長のサブレに似てたサブレの先祖? -- 名無しさん (2009-04-27 02 00 05) 秘宝のありかの地図で日本でも印が付いてる -- 名無しさん (2009-05-14 13 16 51) 博士と会議室のパソコンが開けませんどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2009-06-17 15 30 59) 実績はどっやって見るのですか? -- 名無しさん (2009-06-28 14 54 31) ↑ダッシュボード上で自分のプロフィールを見るか、ゲーム中にしいたけボタンを押して、ゲームのカテゴリーを選べば見られる -- 名無しさん (2009-06-28 17 23 34) 最後終わり方怪しくない? -- 名無しさん (2009-08-06 10 28 30) 会議室の扉とパソコンのパスワードの開け方がわかりません、、、どうすれば見れますか? -- 名無しさん (2009-11-19 22 36 00) 今まで博士のペンとってなかったんだが、これは詰んだっぽいか? -- 名無しさん (2009-12-25 20 08 49) 博士のパソコンと会議室のパソコンはどうやって見れる? -- アサ (2010-01-11 16 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/glorantha_gtsa/pages/14.html
タグ 編集/ 簡単なwikiの使い方初級編見ているページを変更する リンクを張る 中級編 上級編 管理者編 簡単なwikiの使い方 基本は[編集]を押して、文章を打って、[ページの更新]を押すだけ。 編集しても元に戻せるので、怖がらずにガンガンいじって大丈夫です。メニューとトップページだけは管理者のみにしてあります。 ここで解説している情報は意図的に内容を単純化してあるので、正確ではない記述もあります。 真面目に読む方は整形ルールやヘルプを見てね。 ※ただし、この邦訳wikiの場合は、必要な書式はすべて事前に設定してあるので、文章のみ編集してもらうのが一番です。 雑多な情報はコメントで書いてくれたほうがいいですし。 初級編 たった二つのことができれば、OK。お気軽に。 見ているページを変更する 最初は新しくページを作るよりも、管理者がすでに用意したページに情報を載せていくのが無難。 「あ、ここにこの情報載せたほうがいいかな」と思ったら、すぐにメニューバーの[編集]をクリック。 メニューが開いたら[このページの編集]をクリック。 適当なところに情報を入力したら、[ページ保存]を押せばOK。 リンクを張る リンクさえ張られればいいなら、URL(アドレス)を貼り付ければリンクになる。 単語にリンクを張るときは [[単語 URL]] と入力。 このwikiにあるページの場合[[ページ名]]とくくるだけで、そのページにリンクする。 中級編 情報を見やすくするためのテクニック。 見出し ~*で始まる行は見出しとして扱われる。**とか***と重ねることで見出しが階層化できる(おそらく5階層まで)。見出しをつけると#contentsプラグインを使うことで、ページ内に見出しの一覧をつくることができたりして便利。 引用 リスト ~-で始まる行は「番号なしリスト」として表示される。+で始まる行は「番号つきリスト」として表示される。--とか++と入力することで、三段階までリストが階層化できる。空の行があるところまで、リストの一部として扱われる。 テーブル ~|で始まる行は表(テーブル)として扱われる。カンマでも同様のことができるが、wikiの追加機能(プラグイン)との兼ね合いから、|を使ったほうがよい。 ファイルの添付 上の[添付]をクリックすると、現在見ているページにファイルがアップロードできる。アップロードしたファイルはページの下にリンクで表示される。著作権など注意。 区切り線 ~----と記入すると水平線。 文字の装飾 あまりやりすぎると帰って見にくいので必要最低限。ここぞというところで。 太字- ふたつで文字をくくる太字 斜体- みっつで文字をくくる斜体 取り消し線-%ふたつで文字をくくる取り消し線 文字サイズ-大きさを変更したい文; → 4が普通のサイズ。 文字色-色をつけたい文; → 文字色と背景色はカラーチャートを参考に 上級編 wikiのパワーを十分に発揮させるにはやはりページ間連携を意識した構造とプラグインの活用。このレベルで編集する時は、なるべくヘルプを読んでから。 新しいページを作る ページ名を/で区切ると階層化されることをしらないとハマる。 コメント ~//で始まる行は編集時にしか表示されないコメントになります。 プラグイン このサイトで使える、個別のページに用いて簡易/効果的なプラグイン。 プラグイン コメント contens ページ内の見出し一覧 pcomment コメント用。コメント記録が別ページなので、表示コメント数が指定できる ref 画像表示用。アップロードしたファイルを指定するのが無難 region 折りたたみ表示。使わなくていいケド table_edit 編集可能テーブル/使い方にコツがいるけど強力 aa アスキーアートがズレないように使う 管理者編